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設備案内

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当院が入っているメディカル・ビーンズの外観です。こちらの敷地内に駐車場があります。

2階に上がって頂くと当院の入り口があり、​入り口前には、共用の待合スペースとなっていますので、ゆっくりお待ちいただけます。

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お子さまの待ち時間が少しでも楽しくなるよう、キッズスペースを設けてあります。くつを脱いで上がってもらいますので、横になってくつろぎたい方もご利用になれます。
ここにはモニターがあって、適宜番組を流しますので、待ち時間を多少快適に過ごして頂けるかと思います。

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少ない放射線量で、

安全に撮影できる最新のCTを導入

 

このCTの導入により、今までのデジタルレントゲン撮影ではわからなかった診断ができるようになり、より的確に病気の早期発見が​可能になりました。
​とくに副鼻腔炎では歯が原因となる歯性上顎洞炎の診断に大変有用です。

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​電子ファイバースコープ

耳鼻咽喉科領域の鼻腔・咽頭・喉頭を観察するのに使用します。NBI(狭帯域光)という特殊な光源でみることもでき、当院では慢性上咽頭炎の診断に応用しています。
​また本来の目的である咽喉頭の早期癌の診断にも有用です。

これとは別に、鉗子チャンネルのついた処置用ファイバースコープも備えています。
直接見ることのできない、舌根部の異物(魚骨など)摘出を比較的容易に行うことが可能です。

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めまいの眼振検査に用いている赤外線CCDカメラです。

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インフルエンザ罹患早期にも診断可能なシステムで、他にもアデノウイルス、RSウイルス、マイコプラズマなどの診断に用いています。

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​聴力検査、鼓膜の動きを見る検査室です。

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主に鼻出血の止血に用います。1回の凝固処置で治癒される場合が多いです。

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鼻・咽頭・喉頭へのネブライザー(吸入)を行います。

急性扁桃炎などの急性炎症に対しては抗生剤などの点滴、めまいに対する点滴などを行っています。
感染症の患者さんの隔離や、具合の悪い方に一時的に休んでもらったりしています。

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