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院長日記H24

執筆者の写真: ohnoentclinicohnoentclinic

更新日:2022年10月1日

12月21日(金)「広報ふっさに記事が掲載されました。2回目です」

12月15日発行の「広報ふっさ」に連載されている、医師会だよりに記事が掲載されました。 2回目のことですが、持ち回りで原稿依頼が来ます。 前回が21年11月ですから、3年ごとぐらいに依頼が来るようです。 今回は、耳のさわりすぎに注意という記事にしてみました。 日々、外来で当該状態の患者さんに説明している内容を記載したものです。 参考までに掲載しておきます。


11月27日(火)「同じフロアにカフェがオープンしました」

今日、同じ2階のフロアにカフェ「waffle+cafe BEANs」がオープンしました。

当院の待合いスペースのところです。

私どもとしても、同じフロアにお店ができて心強く感じます。

開店祝いのお花をお贈りしました

もしよろしければ、BEANsでおくつろぎ下さい。



10月26日(金)「秋になると混雑する理由」

今年も10月に入ってから来院患者さんの数が増えてきました。 例年のことですが、いくつか理由があります。 ・寒くなって風邪をひくことが多くなる 夏の高温安定の時には風邪を引きにくいようですが、寒くなってくると一気に風邪の患者さん(とくにお子さん)が増えます。 ・アレルギー性鼻炎の症状が悪化する ハウスダスト、ダニによるアレルギー性鼻炎は基本的には一年中のものですが、秋になって涼しくなり、乾燥してくると症状が悪化してくるようです。 夏の間来院していなかった患者さんが、再び悪化して戻ってきます。 ・インフルエンザ予防接種 例年10月中旬からインフルエンザの予防接種が始まります。 当院の場合は事前の予約制ではありませんので、接種目的の患者さんの分混雑することとなります。 ・花粉症に対するレーザー治療を受ける患者さんが多くなる。 当院では、レーザー治療を木曜日午後に予約制で行っています。 通常の診療にはあまり影響ありませんが、木曜日午後も忙しくなります。 患者さんにおかれましては、比較的すいている水、木、金の午前中に来院いただくか、アイチケットを利用して待ち時間のストレスのないように受診して下さい。 これから11月、年末に向かってますます忙しくなります。 医師会や学術の集まりも多くなります。 頑張って乗り切るしかないですね。


9月26日(水)「国体ソフトボールリハーサル大会」

平成22年に開催された「ねんりんピック石川」のソフトボール全国大会で、福生市のオール福生シニアが優勝しました。 というわけで、福生市はソフトボールがさかんな地域です。 そのためか、2013年に開催される第68回国体で、福生市がソフトボールのメイン会場に決定しています。 それに向けて、1年ほど前に福生市営福生野球場がリニューアルされ、両翼90m人工芝の球場に整備されました。

今回国体リハーサル大会として、第64回全日本総合女子ソフトボール大会がこの福生野球場をメイン会場に開催されました。

そのパンフレットの表紙です。




























9月21日から24日(1日雨で順延)の期間、大会が行われました。 福生野球場は当院から歩いて3分ぐらいです。 期間中昼休みに2回ほど様子を見に行ってきました。

大会には全国から32チームがトーナメント戦に出場しました。 そして、決勝にはあのオリンピック金メダル投手である上野由岐子さんの所属するルネサスエレクトロニクス高崎と、銀メダル投手であるアメリカのアボットが所属するトヨタ自動車が進出し、この福生の地でオリンピック金銀メダル投手が対戦するという好カードとなったのです。 下の写真は試合前の様子です。 平日ということもあって多少空席もあり、ごった返すような混雑にはなりませんでした。 当初決勝戦は14時開始予定とされていましたが、他球場での準決勝が長引いたため15時開始に変更となってしまいました。 当院の午後外来は15時からですので、残念ながら上野さんを見ることなく球場を後にしました。

下は見に行っていた妻が撮ったビデオからおこした画像です。

アボット投手、とにかくでかいです

















スーパースター上野投手です





























試合中の様子ですが、この二人の投手を打てるバッターはいません。 7回まで0-0で経過し、延長戦へと突入しました。

延長戦は無死二塁からのタイブレークになるそうです。 8回の裏ルネサスの攻撃で、パスボールにより無死三塁となりました。 ここで打者がスリーバントスクイズを試みたところ、ファールチップとなったボールが打者の膝辺りに当たってアボットの前に転がりました。 ここで三振、ボールデッドになるはずですが、打者走者が走ったためアボットは一塁へ送球。 一塁手はボールデッドのはずといぶかしんでいる間に三塁走者が生還しました。 なんと判定はフェア。 これで試合終了となったそうです。 その後、トヨタの抗議にも判定は覆らず、ルネサスの優勝となったそうですが、後味の悪い結末となってしまいました。 トヨタの選手たちはしばらくベンチに戻って、出てこなかったそうです。

私も昨年までは福生市PTA(市P連)が主催する小中学校父兄の参加するソフトボールに出ていましたが、メンバーの中でも長老となってしまい、体のあちこちにガタがきていますので、今年は控え選手として出ようかと思っています。



8月2日(木)「開業5周年と電子カルテの移行」

おかげさまで、8月1日をもって開業5周年を迎えることができました。 業者さんからになりますが、このような花をいただきましたので掲載いたしました(ありがとうございました)。

ところで、この8月1日から電子カルテを移行しました。 開業当初から使っていた電子カルテはトラブルが多く、リース期間がおわるのにあわせて別の業者のものに変えたのです。

しかし、この業界はたくさんの業者が参入しており、各業者はシェアを争っている状況で各電子カルテ間には互換性がありません。 そのため、保険情報や病名など一部の情報以外は旧電子カルテから新電子カルテに移行することができないのです。 ということは、いつも行っている処置や処方の内容などは最初から打ち直さなければなりません。 まだ新規電子カルテに不慣れなのと、入力作業に手間取っているため、残念ながらいつもよりも診療に時間がかかっている状況です。 しばらくは来院患者さんの待ち時間が長くなるなど、ご迷惑をお掛けいたします。 けれども今回の電子カルテ移行は、将来的にトラブルが少なく、また効率よく診療を進めることをねらって決断したものです。 どうか現在の状況につきまして、ご理解、ご了承いただきますようお願い申し上げます。



7月24日(火)「夏の風物詩:クワガタ」

今年は7月16日に梅雨明けが宣言されましたが、7月20日から一転して肌寒い位の気候となりました。 本格的な真夏は今週の後半からになりそうです。 高温安定の天気にならないせいか、例年より感冒様の症状で来院される患者さんが多いようです。 ところで、真夏といえばカブトムシやクワガタの季節となります。 セミなどはむしろこれからがピークになりますが、クワガタは今がピークの時期です。 昨年7月にはセミの話題を書きましたが、今年はクワガタでいってみます。 1)ノコギリクワガタ(6月中に採集)

東京近辺では普通に見られます。 私が子供時代を過ごした吉祥寺では、井の頭公園で普通に採集することができました。 同公園内には、これらのクワガタの集まるクヌギの木が何本かあり、明け方などに行ってみると樹液にいたものです。 しかしある時なぜかこれらのクヌギばかりが伐採されてしまいました。 もしかするとスズメバチが危険ということになったのでしょうか。 その後は、井の頭公園を貫くように流れる玉川上水沿いのクヌギで採集していました。 そこには今でも生息しているかも知れません。 動きが比較的俊敏で、怒らせると大あごを広げて威嚇してくるので、何かをはさませたりクワガタ同士をけんかさせたりして遊んでいましたが、なぜか最近手にするノコギリクワガタは大人しくてすぐにすごすごと逃げ出してしまうような気がします。 時代と共に、クワガタの性格も変わるのでしょうか? 2)ミヤマクワガタ(これも6月中に採集)

一方でこのミヤマクワガタは内陸や山などに生息し、比較的寒冷な場所を好みます。 ですから、我々の子供時代に近隣でみつかることはありませんでした。 そのため、我々にとっては憧れの、ちょっとまぼろしのような存在でした。 やたらに強いとかいう神話のようなものがありました。 けれども実際にはノコギリクワガタよりも動きが緩慢で、地味な感じがします。 大人になって、いろいろ山の方に行く機会が多くなると、むしろミヤマクワガタの方を目にすることが多くなりました。 写真のクワガタはけっこういい型をしていますが、大きさ的には6cmちょっとでそれほど大型ではありません。 大型の個体になるほど、大あごの突起が大きく太くなり、眼の後ろにある背部の張り出しが大きくなります。 いまだに7cm越えの大型の個体が採れないかと、追い求めているクワガタです。 子供の頃は採れるだけ採ってきて水槽に詰め込んで飼っていましたが、多くは飼い殺し状態でした。 今思えば残酷なことをしていました。 さすがに今は大きめの個体だけを採ってきてせいぜい2.3匹を飼うぐらいです。 冬越しをするオオクワガタやコクワガタと違って、この夏の間には短い命を終えてしまいます。 そろそろこれら2匹もいた場所に帰してあげようかと思います。



6月28日(木)「初夏の花粉症:シラカンバ、ハンノキ花粉症と果物アレルギー」

3月の日記で示したとおり、今年のスギ、ヒノキの花粉は少量で終わり、その飛散も4月中旬には収束しました。 けれども、その後の時期である5月から6月前半にかけて、花粉症の症状が長引いているとか、この時期に花粉症のような症状になるという患者さんが結構いらっしゃいます。 花粉症を引き起こすのはスギ、ヒノキだけではありません。 この初夏の時期に花粉症をおこすものとしてはカバノキ科であるシラカンバ属やハンノキ属、ブナ科であるコナラ属などが挙げられます そこで、今年の4月中旬以降に花粉症様症状で来院された患者さん20名について、これらの花粉に対する抗体があるが検索してみました。 このように、スギ、ヒノキ花粉以外に反応している患者さんが結構いらっしゃることがわかります。

ところで、口腔アレルギー症候群(oral allergy syndrome: OAS)という概念をご存じでしょうか。 メロンやリンゴなどを食べると口の中がしびれたり、口唇が腫れたりするアレルギーです。 こういった方の中には、代表的なものとしてシラカンバ属やハンノキ属といった樹木の花粉に反応して、花粉症のような症状を示すことがあります。 この特異な食物アレルギーは、抗原となる花粉と果物などに含まれる共通のタンパク質に反応して起こるとされています。 ですから果物を食べると口がしびれるといった方は、スギ・ヒノキ花粉以外の季節に花粉症を起こす可能性があるので、注意が必要ですね。


5月23日(水)「癒しの山でカモシカと遭遇」

5月20日(日)に、新潟県の山中に行って来ました。 今年は雪が多くて花の開花も遅れており、まだ水芭蕉やカタクリの花は残ってしましたが、さすがに盛りは過ぎていました。


通行止めになっている道路を歩いて登っていき、途中から山道に入って歩いてみました。 山の中で熊にでも出会ったらまずいなと思いつつも、鈴は持っていませんでした。 山道を進んで、沢に辿り着いたのでそこから引き返してくると、ふと目の前にニホンカモシカがいるではありませんか。 「山の哲学者」と言われるように、じっと動かずにこちらを見ています。 そこを通らないと戻ることができません。 シャッターを4枚切ったぐらいですから、1分以上はにらみ合い状態だったでしょうか。 突進でもしてこられたら、という恐怖を感じたので、少し後ずさりして様子をうかがっていると、前(右)を向いて山の中へと飛び込んでいきました。 やれやれと思いつつ、後になってこんな山の中で二人きり?のひとときを過ごしたのかと思うとすこし感動ものでした。 カモシカにはなんだか思い入れがあって、自分のペンネームにも使うぐらいですから。 これで野生のカモシカを見るのは5回目ぐらいですが、こんな間近で対面したのは初めてでした。

赤いリボンは山道の印

そこに立ちつくしていました


























4月25日(水)「ナガミヒナゲシ-美しいのか毒々しいのか-」

私が福生から三鷹に車で通っていたとき、府中市あたりの東八道路で道路脇の植え込みにオレンジ色の花が輝いているのに気づきました。 一番最初の時は誰かが植えたんだろうな、と思ったのですが、車を走らせてみているとその花がずっと道沿いに咲いているのです。 これは自生しているのだと認識しました。 気になってネットで検索してみると、すぐにこれが「ナガミヒナゲシ」という植物の花であることがわかりました。 それ以来、この花が気になって毎年観察しているのですが、急速に生息域を拡げているようです。 一昨年には隣の家の裏庭に、そして昨年にはとうとう私の自宅の敷地内にも花をつけるようになってしまいました。 Wikipediaで見てみると、地中海沿岸から中欧の原産である帰化植物で、日本には1961年に世田谷区で確認されたとされています。 自分が子供の頃や若い頃には見なかったような気がします。

どうも痩せた土壌を好むようで、道路脇の他の植物に混じって生えたり、下の写真にあるような石や砂利のある駐車場に見られます。 そして他の雑草が生い茂るような空き地にはあまり見られません。 妻はきれいだからいいじゃないの、ということでうちの中に咲くことを歓迎していますが、私としてはちょっと微妙です。 ケシ科であり、花弁は4つで、彼岸花ではありませんがちょっと毒々しい感じがします。 日本原産の植物から置き換わってしまうのでないかという懸念もあります。 一方でこの花は冬の寒さが去り、桜が咲いて気候の良くなる頃から咲き始め、初夏の頃に最盛期となります。 ですので、寒い頃はこの花が咲くのを心待ちにするようになりました。 そして今年もナガミヒナゲシが咲いて、暖かい日々を心地よく過ごしています。 写真は昨日と今日撮ったものです。 皆さんはナガミヒナゲシのことをどうお感じでしょうか。

道路脇でオレンジに輝くナガミヒナゲシ




















植え込みに咲く4弁の花


















痩せた土壌を好むらしいナガミヒナゲシ。けっこうきれいだったりします。















3月20日(火)「今年のスギ花粉は少な目のようです」

春分の日を迎えていますが、この冬の寒波がまだ影響しているかのようにまだ暖かい春の日は来ていません。 この時期、例年は多くの花粉症患者さんがいらして大変なのですが、今年は何だか楽なのです。 平年ですと2月の中旬にスギ花粉の飛散がはじまりますが、今年の飛散開始日は2月24日でした。 そして、東京地方で本格的にスギ花粉が飛散し始めたのは3月7日頃でした。 いよいよこれから忙しくなると構えていたのですが、そうでもありません。 飛散開始が遅れたから、そのまま我慢されたり、市販薬ですませている方が多いのかと思ったりしましたが、 実際の花粉の飛散量を調べてみてわかりました。 下の図をご覧下さい。 これは東京都福祉保健局が公開している花粉飛散量をグラフにしたものです。 (http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kanto/kafun/index.html) 黄色の線が昨年のスギ花粉飛散数、水色の線がヒノキ花粉飛散数で、今年のスギ花粉は青い線です。 金・土・日は3日間の平均値で出されるため、グラフに平坦な部分があります。 今年は3月18日時点で、まだヒノキ花粉は観測されていません。

大量飛散した昨年に比べて、花粉の飛散量は低い山になっています。 直近の天気予報などでは“非常の多い” とされていますが、昨年の比べるとこんなものです。 要するに花粉の飛散量が少ないのですね。 まだ東京では20℃前後までとなるような暖かい日はありませんし、上のグラフのようにヒノキ花粉はこれからです。 まだ油断はできませんが、どうやら今年の花粉は少なくて症状も楽なのではないでしょうか。 ==後日談== 結局今シーズンのスギヒノキは少ないまま終わりました。 4月30日までのグラフを再掲しておきます。5月31日記


2月29日(水)「今シーズン一番の大雪」

4年に一度のうるう年、2月の最終日は大雪となりました。 昼のニュースでは、11時の積雪が八王子で17cm、前橋で16cm、秩父・宇都宮で12cmと発表されていましたが、こっちはもっと積もっているようです。 それも証拠に、写真の通り12時時点で24cmは積もっています。 これは診察室の窓の外にある、室外機に積もった雪に定規をさしてみたものです。 けれどもすでに雪の中、40名ほど来院してくれましたよ。 メディカル・ビーンズからの雪景色を追加して、今月は終わりです。


さて、いよいよ明日から3月です。 今年はスギ花粉の飛散が遅れており、東京都では2月24日に飛散が開始したと発表されましたが、まだあまり飛んでいません。 さすがに3月からはそこそこ飛散するでしょう。  患者さんも、当院もこれから約1か月が大変な時期となります。



1月11日(水)「羽村市どんど焼き」

あけましておめでとうございます。 今回は新年にふさわしい行事の話題です。 毎年成人の日に、羽村の堰(H23.4の記事参照)でどんど焼きが行われます。 正月飾り等があったので、それを処分する目的もあり1月9日に行われたどんど焼きに初めて行ってみました。 福生市でもカニ坂公園下で同じ日にどんど焼きをやっていましたが、今年はやらなかったようです。 それに福生市のどんど焼きは、今回見た羽村市のものよりもかなり小規模でした。 8時に始まるという情報を得たので、燃やしてもらう飾りを持って8時前に現地に行ってみました。 現場には係りの人がいて、「どこの町会ですか」と聞かれました。 「福生市から来ました」というと、「それではどの山で燃やしてもいいですね」と言われました。 どうも町会ごとにどんど焼きの山があるようです。 私なんかは完全に外様ですから、ちょっと気が引けるようでした。 行事は8時ちょうどに始まったのですが、神主さんの神事から始まり、多分市長さんや町会長さんなどが挨拶をして、さらに周りの安全を確保してからという具合で、実際に火がつくまでに30分以上待たされることとなりました。 多摩川の水の淀んだところは寒さで凍り付いています。 そんな中、誰一人「早くやれ!」などということもなくその時を待っているのでした。

そして町会ごとに子供が火のついた竹を持って火をつけると、あっと言う間に燃え上がりました。

福生市のを見たことがあるので、ある程度はわかっていましたが、4基が同時に炎を上げると、多分30m位の距離はあったのですが、すごい熱気で後ろを向かないといられないほど顔が熱くなりました。

テントのところでは、無料の甘酒、おしるこが振る舞われ、また竹竿に団子を吊したものが200円で売られていました。 紅白餅も300円で売られていました。 福生市では樽酒がふるまわれたので期待していたのですが、羽村市では酒はありませんでした。 もっとも集まる人数の規模が違うのでそこまではできないのと、酔っばらった人がいると危ないというのもあるのでしょう。 下火になってきた頃に団子の竹竿を買って待っていましたが、これもかなり慎重で炎がほぼおさまってからようやく通されました。 時刻は9時20分を回っていました。

4つの下火となったところを丸く囲んで、各人団子を吊して焼き始めました。

すき間もないほどの人数です。

どれぐらい焼いたらいいのかも良くわからず、周りが食べ始めたのを見て食べてみましたが、まだ硬くて生焼けでした。

もっと辛抱強く焼かないといけなかったのですね。

地元の慣れた方は、砂糖醤油を持参してそれにつけて食べていました。

こんな、地方にしかないような風習は、ぜひ続けて欲しいものですね。

今回は隣町、羽村市からの話題でした。




















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